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Stay Home!まいこ先生と吹いてみよう「茶色の小瓶」

Stay Home!おうちでオカリナ

6月に入り、徐々に対面レッスンをスタートしました。
ですが、出来るだけ、レッスンがお休みの日に出歩くのはやめて、家で過ごそうと思っています。
ということで、今日は、「まいこ先生と吹いてみよう~」のコーナーです。
Karinaちゃん、またまたの登場です。
今日は、久しぶりの世界的バイオリニスト 足枷タローが共演。
相変わらずバイオリンの腕前は・・・w

たまに「弾けるっていう割にヘタですよね」ってマジメにおっしゃる方がいらっしゃいますが、すこーーーーし習ったことがあるだけで、ほぼ弾けません。
ご覧の通り(笑)

茶色の小瓶(ちゃいろのこびん 英語: Little Brown Jug)とはアメリカ合衆国・フィラデルフィア出身の音楽家、ジョセフ・ウィナー(Joseph Winner、1837年 – 1918年)が自身のミドルネームであるイーストバーン (Eastburn) の名で1869年に発表した楽曲である。

日本では童謡として知られ、小学校の音楽の教科書などにも載っているが、当初は酒席の歌として歌われたもので、20世紀初頭には民謡とされた。禁酒法の時代には酒の登場する他の楽曲同様、新たな人気を獲得した。1939年、グレン・ミラーがスウィング・ジャズのアレンジを加えインストゥルメンタルとして演奏したものが大成功をおさめた。アメリカのビッグバンド時代にも人気を博し、以降ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られるようになった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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